厚木市議会 2022-03-08 令和4年 予算決算常任委員会市民福祉分科会 本文 2022-03-08
実際に保育のほうにつきまして、事業費といたしましては、民間保育所に係る部分につきましては、入所児童保育委託費の中で、金額にいたしまして5095万3000円ほど見てございます。それから、小規模の事業所関係、地域型の保育事業所につきましては、子ども・子育て支援制度地域型保育給付費の中で約1228万2000円ほど、この3%分を見込んでございます。
実際に保育のほうにつきまして、事業費といたしましては、民間保育所に係る部分につきましては、入所児童保育委託費の中で、金額にいたしまして5095万3000円ほど見てございます。それから、小規模の事業所関係、地域型の保育事業所につきましては、子ども・子育て支援制度地域型保育給付費の中で約1228万2000円ほど、この3%分を見込んでございます。
次に、児童措置費の入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費につきましては、入所児童数が当初見込みを下回ったことに伴い減額するものでございます。 1枚おめくりいただき、34ページ、35ページをお開きください。児童手当支給経費につきましては、支給対象者が当初見込みを下回ることに伴い減額するものでございます。
(注5を参照) 340 ◯石井芳隆委員 249ページの入所児童保育委託費で、委託料が確定できるのは何月になるのですか。
入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費につきましては、入所児童数が当初見込みを下回ることに伴い減額するものでございます。 次の児童手当支給経費につきましては、支給対象者が当初見込みを下回ることに伴い減額するものでございます。 次に、母子等福祉費の児童扶養手当給付事業費につきましては、支給対象世帯が当初見込みを下回ることに伴い減額するものでございます。
383 ◯松田委員 入所児童保育委託費というのが突出して28億8000万円という額なのですけれども、何が一番かかったのか、内容的に説明願います。
また、保育内容充実事業対象の保育所数は、との質疑があり、理事者から、入所児童保育委託費については、公立を除く26認可園である。子ども・子育て支援制度地域型保育給付費については、小規模保育事業が5カ所で、今年度末から新たに3カ所ふえる分の2カ月分を積算している。あとは家庭的保育事業の3カ所を含んでいる、との答弁がありました。
次の入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費につきましては、公定価格の改定等に伴い増額するものでございます。 続きまして、繰越明許費につきましてご説明申し上げますので、5ページにお戻りください。
次に、児童福祉費につきましては、公定価格の引き上げなどに伴い、子ども・子育て支援新制度給付金、入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費を増額するとともに、国庫補助金の対象拡大により、幼稚園型認定こども園整備事業費補助金を増額するものでございます。 次に、衛生費でございますが、設置希望者の増加により、合併処理浄化槽整備事業補助金を増額するものでございます。
次の入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費につきましては、公定価格の改定に伴い増額するものでございます。 続きまして、繰越明許費につきましてご説明申し上げますので、5ページにお戻りください。
次に、児童福祉費につきましては、公定価格の引き上げに伴い、子ども・子育て支援新制度事業費、入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費を増額するとともに、県補助金の対象拡大により、民間保育所建設事業費補助金を増額するものでございます。
次の児童措置費の入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費につきましては、公定価格の見直しに伴い増額するものでございます。 次の母子等福祉費のひとり親家庭等医療費助成事業費につきましては、医療費が当初見込みを上回るため増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、18ページ、19ページをお開きください。衛生費でございます。
また、子ども・子育て支援新制度における公定価格等の見直しなどに伴い、子ども・子育て支援新制度給付金、入所児童保育委託費及び子ども・子育て支援制度地域型保育給付費をそれぞれ増額するものでございます。 さらに、ひとり親家庭等の医療費が当初見込みを上回るため、ひとり親家庭等医療費助成事業費を増額するものでございます。
397 ◯沼田委員 この保育内容充実事業には幾つか項目があるのですけれども、特に入所児童保育委託費の中の家庭保育福祉員は、平成24年度については今までよりも伸びたように思うのですが、これは家庭保育福祉員がふえたということですか。
また、入所児童保育委託費につきましては、まず保育料を充当させていただきまして、基本的に国が2分の1、神奈川県が4分の1、市費が4分の1という形で、こちらも神奈川県の費用が出ているものでございます。
また、主な事業ということでございますけれども、今申し上げた神奈川県の単独補助金等を財源としている歳出事業を平成24年度の当初予算の中から申し上げますと、主なものは入所児童保育委託費、心身障害者医療費助成事業費、子ども医療費助成事業費、民間保育所運営費などでございます。
300 ◯釘丸委員 139ページの入所児童保育委託費の17億円ですが、このシステムはどういう形でやるのか。あと、財源がどうなっているのか、まずご説明いただきたいと思います。
次の児童措置費の入所児童保育委託費につきましては、国が定める年齢別保育単価等の改正に伴い減額するものでございます。 次の母子等福祉費のひとり親家庭等医療費助成事業費につきましては、対象者の増加、感染症疾患の流行に伴い増額するものでございます。 次の児童館費の児童館維持補修事業費につきましては、上荻野児童館及び藤塚児童館の外部塗装を行うことに伴い増額するものでございます。
民生費では、生活保護費支給事業、入所児童保育委託費、障害者日中活動支援事業、障害者居宅生活支援事業、民間保育所運営費、日中一時支援事業、自立支援医療給付事業、認定あつぎ保育室補助金、私立幼稚園就園奨励費補助金及び先ほど触れた子ども手当や小児医療費助成に関しても皆増または増額が図られたのであります。
保育内容充実事業及び入所児童保育委託費の成果につきましては、民間認可保育所、認定保育施設、届け出保育施設に補助金を交付し、認可保育所、家庭保育福祉員へ委託費を支出することにより、入所児童の処遇向上や保護者の保育ニーズに対応するなど、保育環境の充実を図るとともに、私設保育施設に入所している児童の保護者に助成することにより、子育て家庭の経済的負担の軽減を図りました。
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